54歳主婦 横浜市在住 自身の年収110万円程度、夫との二人暮らし 仕事は7年ほど続けている事務パート、夫は定年退職し、現在はフリーランスで働いており、年金の一部も受給しています。今回は我が家の資産運用を詳しくお話ししたいと思います。

【現在の我が家の生活費 】

  • 光熱水費40000円
  • 通信費19000円(インターネット、固定電話、携帯電話2台分)
  • 食費40000円(外食は含まず)
  • 交際費10000円冠婚葬祭費
  • 住居費及び雑費20000円
  • 娯楽費小遣いなど40000円程度

 

夫婦二人の資産運用の内訳と使い道

普通預金 約500万円 夫の退職金の一部を普通預金に置いてあります。毎月の収支で赤字が発生した場合にはここから補てんしています。

あまりない事ですが収支で黒字だった場合もここに残るため、なるべく残金が大きく変わらないように努めています。

都市銀行 外貨預金、定期預金など1000万円です。

元本保証の商品を中心に、確実に安全に貯めておけるものを選んでいます。現在普通預金はもちろんですが元本保証の商品の金利は無いに等しいので、運用による収入はほとんど期待していません。

将来的にこのまま円高が続くのか銅かも不透明なところだし、大切な老後資金をあまりリスクの高いものに運用する勇気は正直言ってありません。

 

ただし、一時的にまとまった金額が入った際に、少額の投資信託を勉強の為に始めた経験はあります。リターンを見込める可能性があるけれど、場合によっては元本割れを起こす可能性もある事を理解した上運用してみました。

案の定元本割れが起こり、このような商品がはらむリスクを体験したことで良い勉強になったと思い直すようにしています。

夫は安全な金への投資なども考えているようなのですが、いずれにしても万一の時にも大きな影響を与えない程度の金額の範囲でと考えているようです。

生命保険会社 一時払い養老保険 500万円、これは10年以上継続的に預けておくことを前提に、資金運用目的で利用しています。

11年目以降は解約しても元本割れを起こすことが無いので心配のないものとして運用しています。

金利による収入が全く見込めない現在なので、元本保証にこだわった資金運用はさらに悲惨なのですが、どうしても安全策を取らざるを得ないというのが現状です。

定年後に資産を増やすために考えていること

バブルの頃なら10年で資金を倍にできるなんて商品がごろごろしていたのですが、はっきり言ってあれこそ異常事態だったことは間違いありません。

あんな時代が再び来ることはないことを肝に銘じ、できるだけ資金を目減りさせないように運用する方法しか現在のところは考えられません。

それでも現在はインターネットの普及によって上手に活用すればこんなことがお金になるのか…と思えるようなものがたくさんあるようです。

例えばネットを使った副業を欲張らずに地道に続ければ、不安な年金収入だけの生活に少しでも潤いを与える事に繋がります。

また、この先60代になっても元気でさえあれば、わずかでも収入につながるようなものを見つけておくことは大切だと思っています。

年金だけで悠々自適の生活を送ろうなんて、今後は幻に違いありません。だって、これから増えてづける高齢者を支えるためには若い人だけに重荷を背負わせるわけにはいきません。

元気なシニアは自分で少しでも収入を得る事を考える事が必要だと思います。

 

「何歳まで働けばいいの?」と、暗澹たる気持ちになる人もいるかもしれませんが、若いころと同じようなパワフルさと責任を求められなくても済む仕事は、見つければきっと何かしらあります。

お金を増やしたり節約するだけで無く、積極的に収入を得ようと考えてみる事は案外楽しいものです。だって子育てからも解放され、やっと自分たちのために働けると言う事なのですから。

でも、そこで邪魔になるのが前職へのプライドというやつです。現役時代にそれなりの地位にあった人ほど、厄介だというのはよく耳にします。

その点我が家は出世に固執しなかったため、リタイア後の気持ちの切り替えはごくスムーズだった方ではないかと思います。

 

もちろん収入は激減したけれど、楽しく生き生きと働いています。

定年してからしみじみ感じる自己投資の大切さ

昨今若い人がすごく両極端だなと感じる事があります。安定感のある仕事について、若いうちからしっかりと保険や個人年金にまで加入し、人生設計もきっちりと立てている人がいる一方で、将来の夢はyoutuberだという人が増えているのだとか?

一獲千金を夢見て型にハマらず仕事をしたいと考えるのは若さの特権なのかもしれないし、どちらがいいとは私には言えません。

 

でも、お金がすべてではないけれど、お金は生きていく上で絶対に必要です。

 

結婚する時に何よりも大切なのは相手との価値観の一致だと思っているのですが、ある程度は経済観念が一致している事もものすごく大切だと思います。

お金はただ節約して使わないだけではなく、必要なところには思い切って投資することが大切です。

もちろん投資したことがそのまま収入の増加となって返ってくるかどうかは保証されませんが、自分自身への投資を惜しんではいけない気がしています。

お金を増やすことを目的に投資信託を始めるよりも、自分に投資することの方がずっとずっと確実で人生を豊かにしてくれます。

調べてみるとそうしたことを後押しするための公的な政策もいろいろあるにはあります。

ほとんど知られていないようなものもあって、なんともったいない事だろうと感じる事さえあります。

例えばある程度年齢が行ってからでも上手に活用して自分に投資していろいろな経験を積む事もできます。

いくつになっても好奇心のアンテナを使う努力を惜しまないでほしいなと思います。

 

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