あなたの年収大丈夫?貯金額と生活水準と老後の話・・・

このまま仕事を続けていても年収は伸びそうにない人へ!膨大なアンケートから見えてくる、仕事内容と年収のバランス、平均の貯金額を見てください。5年後、10年後を見据えて節約と投資生活で生活を向上させませんか?

個人経営のベーカリー店の貯金額!200万で乗り切る老後の経営について

私は現在個人経営でベーカリー店をやっています。やっぱり自営業者は老後が不安定ですよね?

 

実際問題貯金は200万ぐらいしか作れていないのですが、そんな私でもパン屋を10年以上やってこれました。

 

今回は自分の貯金や老後の工夫について考えてみようと思います

 

ベーカリー店経営の貯金の工夫

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自分なりの貯金の工夫していることは、自分で青色申告を作成することです。

経営を始めた当初はお金がなく売上と経費が同額で、なんのために自営業になったのか葛藤の日々を過ごしていました。

 

当時は、経営するだけで頭がいっぱいで赤字を出さないようにするためにはどうするべきか考え、結論として出たのは経費の見直しでした。

これまで妻に経理を担当してもらっていましたが、経営がうまくいかないことから急遽パートに出てもらうことにし、自ら経理も行うようにしました。

 

自分の会社に関する経費をチェックするようになり効率的に無駄を省いた経営をしてきたように思ったこれまでの経営スタイルにまだまだ改善の余地があることに気づきました。

すぐには利益は増えないからこそ、経費をもっと抑えることに執着するようになり発注業務や在庫管理を徹底するようになりました。

自ら経理の仕事をすることは、正直日々のパン製造などで手が回らないと思っていたのですが、

 

慣れてくると仕事に取り組む上で新しいルーティーンが生まれるようになり、経理を行うために必要な時間を計算した動きができるようになりました。

自ら青色申告をつけるようになり、経理のことも理解できるようになったほか妻もパートに出かけたことで家計を支える上でとても力強い金銭的サポートにも繋がりました。

家賃、店舗、光熱費、ネット代金など、自宅の一部を店舗部分に使用していたため

 

それぞれのコストをしっかりと青色申告に計上することができるようになったことで所得税の減税につなげることができ、わずかながらではありますが黒字化に転換することができました。

経営は売ることだけを重視していた以前までの考えとはうって変わって、経費も同じだけ重要なことを再認識することができるようになりました。

また、多少生まれた売上はFXトレードに最近ではお金を回すようにしてただ寝かせておくのではなくお金がお金を呼ぶサイクルを生み出せるように稼いだ分は投資に回すようにしています。

 

老後の生活と資金繰りについて考えていること

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老後のお金はとにかく投資で回しているお金を頼りにしています。お店を経営している間は、どうしても運営資金の方にしか頭が回らないため投資に回した分はそのまま放置している状況です。

気づけばお金が増えていたということになればいいなと思っている段階になりますが、FXトレードをしてから毎月1万円前後の利益が出ているのでこの調子でコツコツと貯めて老後の当てにしたいと考えています。

もちろん、お店の経営状況を持った健全なものにして投資に頼らなくてもいいようにしっかりとお金を稼いで行きたいと思っています。

個人事業主になると年金受給額は会社勤めに比べると受け取り金額が少なくなりますので、その点においても個人事業主としての道を選んだ以上は気にしないようにしています。

年金に頼る生活ではなく、自らやりたいことで夢を掴むことを目的に始めた個人事業主ですので、サラリーマンと比較するのではなく自分の道は自分で決めるという覚悟のもとしっかりとお金を日々稼いでいきたいと思っています。

将来について不安がないといえば嘘になりますが、過剰な不安は毛頭ありません。

 

ただ、最近知ったり保険会社が販売する個人年金にも興味を持つようになり、小規模業者でも加入できる年金というものにも目を通すようにしています。

お金が回っているうちに、保険商品を知っておくことでベストな選択を行えると考え、保険会社以外にも金融機関で販売されている年金についても勉強をしてどの年金が自分たちにあっているのか?

 

どのくらいの期間でペイできるのかを比較して今後は、個人事業主が加入できるサービスにも手を伸ばしていくことを検討している段階となります。

何れにしても今の経営で成功することを大前提にしているのには変わりはありません。

 

ベーカリーをやってココが大変だった!

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自営業の生活で大変だったことは、固定費の返済でした。


ものが売れないことには経費を支払う資金運用も滞ってしまうことがネックでした。売れるためにも新商品の開発を行いますし、そのための残業も日々繰り返すという状況でした。

個人事業主であるため、残業代は発生しませんし全て自己責任となります。

 

ただ何をするにしても電気代やガス代など光熱費は発生しますし、店舗兼住宅であるため住宅ローンの返済も毎月ありますので売上げが2ヶ月連続で赤字となった時にはそれまでの貯蓄を削って返済に当たっていた時期もあったので精神的にも疲れてしまうことがありました。

また、パンを扱っているため原料である小麦粉の値段が高騰することもあるため、価格を維持することができずやむなく値上げを行うといつも利用していただているリピーターのお客様に申し訳ないという気持ちがありました。

自分たちで栽培しているわけではないので、原料を仕入れることには今後も変わりませんが

 

原料供給において値上げが続いたり供給不安が出てきた場合には新しい取引先を探さなければいけないなど、常に外部要員による変化に対してアンテナを張っておかなければならないという状況でした。

毎日、同じ仕事をすればそれだけで給与が発生するという守られた立場ではないだけに、日々プレッシャーに苛まれながら仕事をしているのですが、

 

苦労している分経営がうまく軌道に乗り始めた時にはとてもやりがいを感じますし、世の中から求められていることを実感することができるので、

 

仕事を辞めるわけにはいかないという気持ちになりますし、もっとお客様に喜んでもらえる商品を発売していきたいとモチベーションにもつながるので総合的に見ても自営業をしてよかったと大変な思いもしますが満足しています。