あなたの年収大丈夫?貯金額と生活水準と老後の話・・・

このまま仕事を続けていても年収は伸びそうにない人へ!膨大なアンケートから見えてくる、仕事内容と年収のバランス、平均の貯金額を見てください。5年後、10年後を見据えて節約と投資生活で生活を向上させませんか?

40代で4人家族、年収700万の運用法と老後の生活の見通しを語りますね・・・

44歳パートの主婦で家族構成は夫、小学生の娘と中学生の息子の4人家族です。
住んでいるのは岐阜県の郊外で名古屋へのアクセスは電車で30分ぐらいのところです。


パートのお仕事内容としては、個人経営のパン屋さんでレジ対応として働いています。

 

 

現在は建設業で施工管理士として働いている夫の年収が700万円ほどで、私のパートの収入がひと月大体5万円ぐらいなので年収にすると60万円となり、世帯全体の年収は750万円です。


15年前にマイホームを購入しているので住宅ローンを毎月8万円払っています。
住宅ローンの残額は1700万円ほどです。


今のところは繰り上げ返済などはせず、子供の教育費や貯蓄に回しています。
生活費の内訳としては食費などの生活費で10万円で、保険代などに5万円程度、教育費が10万円という感じです。


お出かけが好きなのでレジャー費や外食代などに多く使っている気がします。
そんなこともあり、現在の貯金額の総額は500万円です。

 

我が家の家庭貯金の運用の内訳を公開

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小学生の娘の口座に100万円、中学生の息子の口座に100万円で残りは夫の口座に300万円あります。


子供にはそれぞれ学資保険をかけており、18歳の満期の時には100万円貯まるようになっています。


保険に関しては火災保険は住宅購入時に一括返済をしているので月々の負担はありません。


生命保険は、県民共済を子供二人と私が加入しており、ひと月、6000円の保険料を支払っています。


私は、両親そろって癌により亡くなっていることもあり、がん保険も県民共済で加入済みです。


夫の方は住友生命にて死亡金が3千万円出る保険に加入しており、ひと月1万5千円の支払いをしています。


家計にとって夫の生命保険代は負担ではありますが、私は正社員として働いているわけではないので、万が一に備えて死亡金が高いものに加入することにしたのです。


現在のところ、子供二人の習い事中学生の息子の塾代などの教育費が月に80000円ほどかかりますので、貯金は2万円の積立貯金のみとなっています。


ボーナス時にはこれに加えて一回5万円の積み立てをしており、年間では34万円になります。


貯金額が少ないことが不安なので、生命保険会社の営業さんからおすすめされた「個人年金積立」に夫婦そろって加入をしようかと考えています。


もし、加入した場合にはひと月20000円の出費となるでしょう。

 

老後の生活に関する不安材料をなくすための現在の努力

 

夫の働いている職場は中小企業のため退職金があるかどうかわからない部分があります。


今、現在働いている人が若い人ばかりなのですが、夫が退職するときには一度に何人もの退職者が出る状況となるので、会社の経営状態を考えると1000万円以上の金額はもらえないと思います。


決まって規定があるわけではないので、実際に退職した時にはどれぐらいの金額があるのか明確にわからないのが不安材料と言えるでしょう。


一応、会社以外に建設業特有の組合にも支払いをしているので、ここから、会社とは別に退職金が出ることになっており、金額は500万円となっています。


私の両親はすでに他界しているので、老後に面倒を見ることはありません。


しかし、夫の方は70歳の今、病気をすることもなく元気で過ごしているので老後に面倒を見る可能性は高いです。


夫は長男で、妹は東京に住んでいるため、近くに住んでいる私たちに介護の負担はのしかかってくるに違いありません。


夫の両親は自営業を営んでいたので、バブル時代に経営が軌道に乗っていたこともあり貯金額は数千万円以上あります。


本人たちは私たちのお世話になる気はないようで、どちらかが一人になった際には施設に入るようでその資金もあるそうです。


その点に関しては心配ないとは思いますが、我が家は夫だけの収入でやりくりしているのが大きいので、万が一、今後、夫が病気や事故にあった場合には私のパート代では子供たちを食べさせていくことができないのも不安です。


住宅ローンに関しても夫が70歳になった時に終わるように組んであるので、その時まで元気でいられるかどうかはわかりません。


子供たちが社会人になったら、教育費にかかっている10万円を丸ごと貯金にまわすことで老後の不安材料を少なくしたいと思っています。

 

老後に資産を増やすための我が家の対策は?

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老後に向けて対策をとっている一つとして、私が登録販売者の資格を取得しました。
パン屋さんで働いているのですが、定休日もあり、ほかの人との兼ね合いもあることで今の勤務体制以上に働くことは不可能です。


つまり、ひと月5万円以上の収入を得ることはできないのです。


現在の我が家の状況下では働きやすい環境が優先となっているのでパン屋さんでのパートは悪くはないのですが、今後のことを考えて、正社員として働くこともできるように登録販売者の資格を取得したのです。


合格したので近いうちに、ドラッグストアに転職を考えています。


私と同じように登録販売者の見習いをしているママ友達の収入はひと月、10万円ほどとなっているので私も近々、同じ収入を得られるようになるでしょう。


そうなったら、今の生活状況を変えることなく増えた5万円を老後のために積立貯金にしておきたいと考え中です。


また、併せて、生命保険会社の個人年金保険を始めてみたいです。


生命保険の営業の人に聞いたところによると、金額はあとからでも増減できるということですから、始めは家計に負担の少ない1万円から始めてみるつもりです。
子供の成長とともに金額を増やしていきたいと思います。

 

40代になって分かる若いうちの後悔とは?

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40代の今になって考えてみるのですが、若いころにやっておけばよかったと思うことは三つあります。


一つ目は国内や海外への旅行です。


夫婦二人の時はまだよいのですが、子供ができてしまうと旅行に行くにもお金がかかります。


国内でも飛行機を利用した旅行は数年に一度しかできません。


ましてや海外となると、一度の旅行で出費する金額が100万円ほどかかるので、自分にお金が使える若いころに旅行に行っておけばよかったと後悔しています。


二つ目は貯金です。


旅行に行くことと逆行しているように思いますが、お金は貯めて損はないと感じました。


独身の頃や子供がいないころに、もっとたくさん貯金しておくとよかったと思います。
子供がいることでお金がかかることが多いし、何より、家族が増えるとなかなか貯金まで手が回らないのです。


毎日生活していくのがやっとです。


子供を一人前に育てることは本当に大変だと実感しています。
最後に、資格を取得しておくことをお勧めします。


それも、趣味などで始めるような誰でも取れるような簡単な資格ではなくて、自分の収入アップにつながるような資格です。


若いころは集中力も学習能力も高いので、この期間に勉強するとどんな資格でも合格する確率は高いでしょう。


やる気があれば、どうにでもなるのが若さだと感じています。


特に、女性の場合は結婚や出産によってライフステージが変化し、同じ仕事を同じ職場で継続しておくことが難しいのが現状です。


どんなに、前職で素晴らしい仕事ややりがいのある仕事をしていても出産を機に辞めざる負えないことがあるからです。


でも、資格さえあれば、子育てが落ち着いたときにすぐに就職することも可能です。
昔と違って、リストラや会社の経営不振により夫が定年まで働くことが難しい世の中です。


夫一人の収入で家計を養うよりも夫婦共働きで家計をやっていくような感覚を持つことが大切だと思います。