あなたの年収大丈夫?貯金額と生活水準と老後の話・・・

このまま仕事を続けていても年収は伸びそうにない人へ!膨大なアンケートから見えてくる、仕事内容と年収のバランス、平均の貯金額を見てください。5年後、10年後を見据えて節約と投資生活で生活を向上させませんか?

年収100万の障碍者は老後の暮らしはどうなるのか?39歳の男が今の気持ちを語ります。

僕は神奈川県に住む39歳の男で、結婚はしておらず家族もなく、一人暮らしをしています。仕事は2ヶ月前まで企業向けのパソコン設定を行う派遣の仕事をしていましたが、今は在宅での記事執筆の仕事に切り替えました。

 

今の年収は、仕事から得る収入は1年間で36万円で、障害年金から得る収入が1年間で58万円あります。

 

前職で統合失調症という病気を患い、現在は障害年金がおりています。この障害年金が気持ちの上でも経済面の上でもとても救いとなっています。

 

しかし、障害年金だけで生活することは難しく、やはり仕事はしていく必要があります。前職で貯めた貯金は使ってしまい、貯金額は今はゼロであり、毎月の微々たる収入の中から生命保険と健康保険を支払っています。

 

老後の備えは特になし!貯金無しでも気楽な生活

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老後への備えは無いと言ってもいいです。しかし、以前よりIT関係の派遣の仕事は、歳をとって続けることは難しいと考えていました。

 

そこで、2ヶ月前に歳をとっても出来る記事執筆の仕事に思い切って切り替えました。

 

今は、新しい仕事の様子を見ている段階ですが、以前とほぼ同じ額の収入が得られる見込みです。

 

老後の備えとしては、記事執筆の仕事でも収入的には十分とは言いづらいですが、仕事の内容としては、歳をとっても十分にできるものに切り替えたので、老後に仕事を続けられなくなり、収入が途絶えたらどうしようかという不安は解消されたと感じます。


また、この2ヶ月で見直したものとして、生活費があります。

 

2ヶ月前までの生活では、無駄遣いも結構多く、お菓子や嗜好品などの生活に本当に必要でないものをよく買っていました。

 

この癖は大いに見直す必要があると思っていましたので、仕事を見直すタイミングで、本当に必要なものだけを買うという習慣を作ることにしました。

 

仕事の見直しと生活費の見直しをすることで、自分が本当はどのような生活を送りたいのかが、おぼろげながら見えてきたと感じます。

 

自分が本当に送りたい生活とは、収入は少しでも良いから、必要なものだけを買い、歳をとっても好きで続けられる仕事をしていくという生活です。

 

収入面を考えていくと、老後はお金がいくらあっても足りないという気持ちになりますが、生活の満足面を考えてみると、お金がなくても不安を解消するためにできる工夫がたくさんあることに気づきます。

 

障碍者は老後に一人暮らしで生きていけるが結婚生活は厳しそう

 

僕が老後に不安に思うことは、歳を重ねた時に一人で心細くなるのではないかということです。少ないお金で生活する生活の仕方でも、僕が一人で生きていく分には満足度の高い生活を送れると感じています。

 

しかし、その場合では、伴侶を持ち、家族を養うのが難しいと考えます。家族を養えなければ、老後は一人で生活することになります。

 

周りの人は十分に収入があり、家族を養っています。

 

しかし、少ないお金で生活する場合は、工夫をすることで生活の満足度は高くなりますが、対人関係の心細さの不安はついて回ります。

 

対人関係で心細くなることについて具体的に書きます。まず、病気になったときに見舞いがありません。

 

老後に病気になっても家族がいれば最低限家族は見舞いに来てくれるはずです。しかし、老後に病気になり、誰からも見舞いがないのではとても心細いです。

 

そして、不慮の事故に遭っても助けがありません。不慮の事故に遭った時に家族がいれば最低限家族は助けてくれるはずです。

 

しかし、老後に不慮の事故に遭い、誰からも助けてくれないのではとても心細いです。今は両親がいるから良いとしても、老後の心細さの対策は、今のうちから考えておいた方が良さそうだと感じています。

 

周りの人は、僕から見ると老後に心細くならないように、収入を増やしいてるように見えます。

 

収入を増やすことで家族を持て、家族を持つことで老後に一人で生活することがなくなり、病気になっても、不慮の事故に遭っても助けを持てるように見えます。

 

だからこそ、心細さの問題とお金の問題は、僕にとっては切っても切り離せない関係にあると感じています。

 

しかし、少ないお金で生活する場合でも、心細さの問題は工夫次第でなんとかなるかもとも思っています。

 

老後の一人暮らしに向けた対策は?

老後に一人で心細くなる問題に対して、今から対策をとっています。その対策とは、できるだけ趣味を増やすということです。

 

派遣の仕事をしていた時は、自分の時間があまりとれず、趣味を増やすことが難しかったです。

 

しかし、記事執筆の仕事に切り替えてからは、自分の時間が豊富にとれています。なので、最近は趣味をどんどん増やしました。具体的には、今までやっていなかった絵や小説書きと、以前からやっていた作曲を並行しています。

 

この他にも俳句も始めました。趣味を増やすことで友達を増やすという対策をとろうと考えました。

 

今から共通の趣味を持つ友達を増やしておけば、老後に一人で心細くなることは減るだろうという考えです。

 

実際に、絵や小説や音楽をネット上に発表することで友達が増えています。ネットで知り合った友達とは実際に会おうという話にもなっています。

 

また、音楽を通じて知り合ったリアルの友達とは、支え会う友達になっています。

 

仮に家族をもてなかったとしても、病気や不慮の事故の際に見舞いに来てくれるぐらいの友達なら、共通の趣味を通じて、持つことができそうです。

 

俳句に関しては、それこそ老後の趣味で、友達の輪がさらに広がりそうな手応えを感じています。

 

若いうちから積立基金をやっておくべき

 

若いうちにやっておけば良かったと後悔したことは、具体的にはお金の積立です。今は記事執筆をして細々とした収入ですが、満足した生活を送っています。

 

しかし、貯金はゼロですので、何かの時に必要になっても支払えません。

 

実際には何かが起こらなかったとしても、積立があることは精神面の上で強力な安心感となります。

 

今の生活は、不安ではありませんが強力な支えがあるという感じでもありません。安心した生活を送りながら、さらに強力な支えがあるという生活が僕が個人的に思う理想の生活です。

 

ですので、若いうちから積立をしておけば良かったと後悔することがあります。実を言うと、今そのように思っているのですから、老後に向けて積立はしています。今までの浪費をやめることで、その分のお金を積立に回しています。

 

まだ十分に貯まったというほどではありません。が、しかし少しずつ精神面の支えとなっていることを実感しています。

 

お金があることはこんなにも安心なのだと積み立てるごとに感じています。生活様式を派遣の仕事から記事執筆の仕事へと大幅に変えました。

 

この行動の裏には、理想の生活を送りたいというい思いがあります。理想の生活を送るには日々のひとつひとつの繰り返しがとても大事だと感じています。

 

今日は嗜好品を買っても良いかというお金を、いやその分を積立にしようと思い、少しだけ積立に回す。このひとつひとつの繰り返しが、ある日、強力な安心感になるのだと感じています。

 

何事も、繰り返すのは初めが難しいです。積立をいかに早く始めるか。積立を始めるのに早いも遅いもありませんが、浪費癖がついた後から積み立てを始めるのはとても大変です。

 

浪費癖のつく前から積立を始めておけば、浪費癖の代わりに積立癖がつきます。

 

浪費癖がついたまま老後を安心して過ごすことは難しいと思います。若いうちから浪費癖ではなく積立癖をつけておくことが、老後の支えになると思っています。