あなたの年収大丈夫?貯金額と生活水準と老後の話・・・

このまま仕事を続けていても年収は伸びそうにない人へ!膨大なアンケートから見えてくる、仕事内容と年収のバランス、平均の貯金額を見てください。5年後、10年後を見据えて節約と投資生活で生活を向上させませんか?

公務員36歳の貯金額は1000万!3人賃貸暮らしの老後はどうなる?

みなさん、こんにちは。私は東北地方に住む36才公務員です。
1つ年上の妻と、2才の息子の3人で賃貸アパートに暮らしています。


私の仕事は、行政関係の情報システムに関する仕事をしています。庁内のパソコンの管理、保守を中心とした業務です。妻は現在無職で、日中は家事をやりながら、息子の面倒を見ています。

 

私は公務員なので収入的には恵まれているほうだと思います。

 

年収ベースで約650万円ほどの収入です。公務員の給料は、人事院が民間企業の年収ベースと比較しながら上げ下げを行っています。


リーマンショックのときは、しばらく給与の10%カットという時代もありましたが、最近は改善傾向が続いている状況です。


ただ、今後どのような世の中になっていくのか先行きが不透明なこともあり、貯金は積極的に行うようにしています。

 

毎月5万の貯金で1000万をため切った

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節約を徹底し、毎月5~10万円程度は貯金に回すように努め、現在では1000万円近くまで貯めることができました。

 

ただ、まだ子供が小さいのでこれからお金をどんどん消費しなければならない時期に入ってくるので、貯められるときにできる限りやっておくという考えです。

 

生活費ですが、まずは、食費は、外食を徹底的に控え、出掛けるときは弁当及び水筒の持参をモットーとしています。

また、スーパーでの購入に当たっては、事前にチラシを細かくチェックし、その日の特売商品だけ購入することとしています。

 

さらに、近所には異なるスーパーが3件あるので、比較した上で、より安いほうの店舗に行くこととしています。

 

我が家の生活費の内訳

 

  • 食費は2~3万円
  • 家賃は6万円
  • 光熱費はオール電化のため、水道代と電気代で会わせて15000円
  • 保険は定期の生命保険で月2500円

 

 

医療保険はいざというときは自治体からの高額療養費制度を使えば、自己負担額は一定の金額で抑えられるため、あえて加入していません。

 

新聞は取っていないので料金はかかりません。

 

また、自動車は1台を供用しています。自動車保険は年間4万円、子供の学資保険が年間約30万円です。

 

これらの支払いは楽天カードからの引き落としのため、1%は楽天ポイントとして還元されるため、年額ベースでは数万円お得にしています。


年金については給料からの天引きですが、毎月5万円ほど差し引きされています。

 

30代で1000万の貯金はあっても老後の不安は残る

このように比較的恵まれている環境ではありますが、公務員特有の年金の3段階部分、つまり、国民年金、厚生年金、ここにプラスして共済年金なるものがあったのですが、平成27年10月以降は廃止されました。


これでもまだまだ恵まれていますが、最近ではこれまで一生安泰だった公務員も人事評価制度が導入され、業績の悪い職員は給与カットされるようになりました。


これまで仕事を怠けて行ってきたわけではありませんが、今まで以上に目の色を変えて仕事に邁進しなければという思いです。


よって、公務員特権たるものが排除され、自分の身は自分で守らなくてはと考えるようになりました。


さらに定年が65才まで引き上げられることが閣議決定しましたが、自分が退職の頃は70才まで引き上げられるのではということで、健康を保てるかという不安もあります。

 

定年を引き上げるということは、年金の支給開始時期が遅れるということなので、収入に対する不安もつきません。


また、国民年金の運用を株式投資により行っているようですが、運用成績があまり良くなく、かなり目減りしたというニュースも少し前に耳にしたので、この点も不安であります。

 

このような状況を踏まえ、私の周りの方たちは次のように思っているようです。


確定拠出年金に独自に加入し、少しでも年金支給額を増やそうという方、株式や仮想通貨等の資産運用により増やそうという方、また、地道で少額ではありますが、ポイントサイトで地道にお小遣い稼ぎをしようという方がおり、みなさん考え方は三者算用でした。


ただ、確実な事項が少ない状況では、自らの力で確実に資産を増やせる方法を見つけ、それを継続して行っていくという点ではみなさん共通の認識であったと思います。

 

小さな節約で更なる貯金をを増やそうと画策しています

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周りの方たちの状況を踏まえ、自分自身は今後どのように取り組んでいったら良いか考えてみますと、今行っている節約術を徹底することが第一と考えています。


先ほども申しましたが、家賃などの各種支払いを楽天カードから引き落としポイントに還元するほか、買い物の際はキャッシュレスにより支払っています。

 

楽天edyを使用することでチャージの際と合わせて、ポイントを二重取りできますし、店舗によっては楽天ポイントカードによる別途ポイントも獲得しています。


さらには、毎月最終金曜日のプレミアムフライデーの際には、一部店舗において割引セールを実施するので、徹底的に買い込みます。

 

自分の近所では、カワチが全品10%オフ、ミスタードーナツが108円ドーナツ1個無料のサービスを提供しています。

 

隙間時間はランサーズで副業バイト

 

それから空き時間を見て、少額かつ地道ではありますが、ランサーズやマクロミルといったクラウドソーシングやアンケートサイトを活用してのポイント収入も実施しています。

 

今のところは月数千円レベルの収入ですが、本業以外で稼いだ副収入であり、感慨もひとしおですし、それなりに時間もかけて獲得するお金ですから、

 

数百円、数十円といった少額のお金に対するありがたみを感じ、無駄遣いはしないという意識をさらに強くすることができます。

 

1000万の貯蓄ができたのは結婚がきっかけ

 

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最後になりますが、私も今でこそ、節約術を駆使してある程度の貯金を持つ立場になりましたが、若い頃は今のような考えを持っておらず、

 

湯水のようにお金を使っていた時期もありました。

 

その使い道のほとんどは遊び目的であったため、自分自身のために使ったという認識はほとんどなく、その点では激しく後悔しています。

 

私の考えが180度改まったきっかけは結婚でした。


今から5年ほど前に結婚しましたが、大切な妻、さらには子供が生まれて、家族のことを思うようになって、お金はかけがえのないものと思い改めるようになりました。

 

ですから、自分の経験を踏まえると、若い方は早く結婚することでお金の大切さが見に染みて感じると思います。


せめて結婚は急がなくとも、自分にとってかけがえのない人を早く見つけて、この人を守るんだという意識を持つことだと思います。


自分は男性なので男性視点からの説明となってしまいましたが、女性の場合であっても基本的な考えは同じでよいと思います。ただし、結婚後に仕事を続けるかどうかによって、多少考え方が異なると思います。


仕事をやめる場合には、夫の給料の使い道を節約する立場になり、夫に対してはお金を大切にするという考えを共有させることが肝要であり、できれば財布は夫婦で1つにすべきと考えます。

 

どうしても男は弱いので、知らぬところで使い過ぎてしまうことがあります。干渉し過ぎもよくありませんが、一定の干渉は行ってください。

 

以上、私から20代、30代前半の若い方たちへ今後のアドバイスを送りましたが、大切なことは、今も大切だけど、先行きの見えない将来に対しては、ぬかりなく準備万端にしておくことです。

 

もしこのアドバイスを実行したうえで資金に余裕があれば、余暇を十分に横臥してほしいですし、みなさんにはぜひそうなってほしいと切に願います。